法律的には、直球で取り締まれない事に歯がゆさも感じますが
DVといってもいろんなパターンがあるのでひとくくりにするのは難しいかもしれないと思うところもありますね

最初の講座の法律的な部分…
私の身近な人の件で言えば…
当てはまってないのあるのか？
ここに書いてある罪…全部やん！となるほどでした

これまで警察の方にもお世話になりましたが
こういうことがあって…なんて話すと
その罪を片っ端から言われた事を思い出します

そのくらい罪の塊だった事を再認識です

被害者、加害者、両方向からの立場的な考えは
専門家ではないのでどう伝えていいのかわかりません

私が関わって頂いた沢山の支えは

●警察の方
・もし、どうしても離れられない状況ならば
DVをする相手とどう付き合うかアドバイスできます
・住んでいる場所を定期的にパトロールして頂いた
・危険とされる期間に、帰宅する時には自宅に警察に来ていただいて駐車場から自宅玄関まで一緒にいてもらいました
その時には、玄関を開けて家のなかの安全を確認して玄関を閉める

出かける時にも連絡をして
出掛けた場所をパトロールしてもらったこともあります
私の住んでいない管轄でも対応をお願いすることができました

・これは、最初にしてもらった処置ですが
110番をした時にすぐに対応してもらえるように電話番号を登録させてもらうことも出来ました

110番、とりあえず電話する
その時に、警察の方が判断するので
身の危険を感じたら電話しましょう！

●女性相談窓口
年単位で関わりました
何かあれば相談に行きました
その度に、勇気をいただきました
その都度、アドバイスを頂いて
同じ事を繰り返し相談してるのですが
沢山の力を貸してもらいました

とりあえず、今日は、ここまで(^.^)